入所
長島・大野・常松法律事務所顧問。
1978年東京大学法学部卒業。東京大学法学部助教授、東京大学法学部教授などを経て、現在は東京大学名誉教授。2019年から2025年まで最高裁判所判事を務めた。
行政法、個人情報保護法、マイナンバー法の研究で知られ、多数の著書・論文を執筆。
日本公法学会理事や内閣府の各種委員会委員などを歴任し、法律制度改革に大きく貢献している。
Practice Areas
業務分野
- 行政法
Education/Professional Experience
学歴/職歴
- 1978
- 東京大学法学部卒業
- 1978 - 1981
- 東京大学法学部助手
- 1981 - 1991
- 東京大学法学部助教授
- 1983 - 1984
- Harvard Law School客員研究員（日本学術振興会海外特別研究員）
- 1984 - 1985
- University of California, Berkeley客員研究員（日本学術振興会海外特別研究員）
- 1990 - 1991
- Harvard Law School客員教授
- 1991 - 1994
- 東京大学大学院法学政治学研究科助教授（同大学法学部助教授を兼担）
- 1994 - 2019
- 東京大学大学院法学政治学研究科教授（同大学法学部教授を兼担）
- 1998
- Georgetown University Law Center客員研究員
- 2001 - 2009
- 放送大学大学院主任講師兼客員教授
- 2004 - 2019
- 東京大学公共政策大学院教授（兼担）
- 2019 -
- 東京大学名誉教授
- 2019 - 2025
- 最高裁判所判事
- 2025 -
- 長島・大野・常松法律事務所顧問
Topics
