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ニュースレター

タイのデータセンターブームと新たなグリーンエネルギー義務への対応

著者等
コーブチャイ・ニタンコーン
出版社
長島・大野・常松法律事務所
書籍名・掲載誌
NO&T Asia Legal Review No.119(2026年6月)
備考

本ニュースレターは英文で掲載しております。

業務分野
キーワード

※本ニュースレターは情報提供目的で作成されており、法的助言ではありませんのでご留意ください。また、本ニュースレターは発行日(作成日)時点の情報に基づいており、その時点後の情報は反映されておりません。特に、速報の場合には、その性格上、現状の解釈・慣行と異なる場合がありますので、ご留意ください。

概要

 タイでは、データセンターやクラウド分野への投資が急拡大しており、関連投資額は総額1兆バーツ規模に達している。一方、再生可能エネルギー100%化を目指すRE100加盟の多国籍企業等にとっては、土地所有の確保やBOIの税務恩典だけでなく、長期的かつ証明可能な再生可能エネルギーの確保が不可欠となっている。かかる要請を踏まえ、タイ政府はUGT2(Utility Green Tariff 2.0)を導入し、再生可能エネルギー調達の新たな枠組みを整備した。加えて、2026年3月30日以降はBOI申請時にERCによる電力供給確認も必要となる。本稿は、タイのデータセンターブームを支える制度変更と、投資家が押さえるべき実務対応を解説するものである。

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本ニュースレターは、各位のご参考のために一般的な情報を簡潔に提供することを目的としたものであり、当事務所の法的アドバイスを構成するものではありません。また見解に亘る部分は執筆者の個人的見解であり当事務所の見解ではありません。一般的情報としての性質上、法令の条文や出典の引用を意図的に省略している場合があります。個別具体的事案に係る問題については、必ず弁護士にご相談ください。


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