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台湾におけるジョイントベンチャーの組成・運営に関する実務上の留意点

著者等
德地屋圭治

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出版社
長島・大野・常松法律事務所
書籍名・掲載誌
NO&T Asia Legal Update ~アジア最新法律情報~ 第90号(2020年9月)
業務分野
キーワード

※本ニュースレターは情報提供目的で作成されており、法的助言ではありませんのでご留意ください。また、本ニュースレターは発行日(作成日)時点の情報に基づいており、その時点後の情報は反映されておりません。特に、速報の場合には、その性格上、現状の解釈・慣行と異なる場合がありますので、ご留意ください。

台湾で日本企業が現地企業とジョイントベンチャーを組成・運営する場合、台湾特有の法実務に直面し、戸惑うことも少なくない。本稿は、そのような日本企業への一助とするため、台湾でジョイントベンチャーを組成・運営する場合の実務上の留意点を解説する。なお、台湾のジョイントベンチャーに関し最も注意が必要な台湾の法令の一つとして台湾会社法があるが、台湾会社法は、2018年に大幅に改正されたものの、改正内容については日本企業にはそれほど知られていないように思われるので、その主要な改正点についても必要な範囲で合わせて紹介する。

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