パテントリンケージ制度の仕組みと製薬企業への影響
- 粂内将人
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Seminar
NO&Tセミナー
インフラ・エネルギー・環境 法務フロントライン
現在の企業活動においてESGへの配慮は欠かせないものとなっていますが、中でも、ESGのうち”E”に含まれる、企業活動に関する脱炭素化の要請は非常に強いものとなっており、カーボンニュートラルを目指す企業も増えています。
インフラ・エネルギー・環境 法務フロントライン脱炭素シリーズ第1回目の本セミナーでは、ESG法務を概観しつつ、グリーンボンド、ESG投資の前提となるESG情報開示、国内外における脱炭素関連訴訟の最新動向等について解説します。
(所要時間:約66分)
なお、本ウェビナーは2021年10月29日(金)に収録したものです。
講演 「ESG法務 総論」
講師:本田圭
講演 「ESG法務と脱炭素➀:グリーンボンド」
講師:今泉和佳奈
講演 「ESG法務と脱炭素➁:ESG情報開示/脱炭素関連訴訟」
講師:本田圭
質疑応答(Q&A)
※配信は終了しました。
セミナー「インフラ・エネルギー・環境 法務フロントライン 2021年」
第2回「再エネ電力 ~非化石証書とコーポレートPPA~」
第3回「水素エネルギー×法務」
オンライン
Research Center for Social Systems, Shinshu University・Embassy of Japan
日本大使館(ワシントンD.C.)及びオンライン
第6期 九州企業法務研究会
九州生産性本部セミナー室