パテントリンケージ制度の仕組みと製薬企業への影響
- 粂内将人
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Seminar
ライフサイエンス・ヘルスケア分野における様々なテクノロジーの進化の中でも、近時特に高い注目を集めているのが、遺伝子・ゲノムに関する情報や技術の発展です。これまでは難しかった様々な課題解決の方法として大きく期待される一方、新しい分野ということもあって一元化された法制度は整備されておらず、複層的に絡み合う法律・規制の枠組みが見えづらいため、ビジネスとして取り組む際に悩まれる方も多いのではないでしょうか。今回のオープンスクールでは、①ゲノム関連情報の取扱い、及び、②遺伝子関連技術を用いた疾患治療という2つの切り口から、現在の規制の枠組みを概観すると共に、遺伝子・ゲノムの分野に特有の倫理的課題についてもご紹介します。(所要時間:約35分)
なお、本セミナー動画は2021年11月29日に収録したものです。
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ニュースレター
遺伝子関連技術を用いた疾患治療に関する規制の概観
遺伝子ビジネスにおける情報の取扱いに関する規制と留意点
オンライン
Research Center for Social Systems, Shinshu University・Embassy of Japan
日本大使館(ワシントンD.C.)及びオンライン
第6期 九州企業法務研究会
九州生産性本部セミナー室