パテントリンケージ制度の仕組みと製薬企業への影響
- 粂内将人
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Seminar
NO&Tセミナー
ADVANCE企業法セミナー
事業再生局面やコロナ禍といった企業の危機的状況での資本性の資金調達、あるいはM&A、不動産の取得、プロジェクトファイナンスなどの案件において、劣後ローン・劣後債や優先株式を活用したメザニンファイナンスの手法が広く用いられています。本セミナーは全2回開催され、その第1回となる今回は、劣後ローン・劣後債を基礎から分かりやすく解説します。資本性劣後ローンやハイブリッド証券、あるいは金融機関の自己資本調達手段などに利用され、借入人の倒産時には一般債権者に劣後する、いわゆる絶対劣後の劣後ローン・劣後債と、プロジェクトファイナンスやLBOファイナンスなどにおいて利用され、シニアレンダーに対してのみ劣後することを意図した相対劣後の劣後ローンに焦点を当て、両者の対比も交えながら解説していきます。(所要時間:約62分)
なお、本ウェビナーは2022年2月10日(木)に収録したものです。
15:00~15:50 講演
「基礎からのメザニンファイナンス 第1回 劣後ローン・劣後債」
15:50~16:00 質疑応答
オンライン
Research Center for Social Systems, Shinshu University・Embassy of Japan
日本大使館(ワシントンD.C.)及びオンライン
第6期 九州企業法務研究会
九州生産性本部セミナー室