パテントリンケージ制度の仕組みと製薬企業への影響
- 粂内将人
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NO&Tセミナー
今から始める「人権コンプライアンス」ショートセミナー・シリーズ
EUでは、対象企業に対して広範な人権・環境デュー・ディリジェンスを義務付ける企業持続性デュー・ディリジェンス指令(CSDDD)が数年の審議を経て本年5月24日に正式採択されました。CSDDDは、売上高の基準値を満たす日本企業も直接適用の対象となるほか、取引先である欧州企業からの要請等を通じて、企業が行うデュー・ディリジェンスの取組につき実務上大きなインパクトを持つことが見込まれます。そのため、本セミナーでは正式採択されたCSDDDの概要やそれにより求められる対応について解説します。(所要時間:約20分)
なお、本セミナー動画は2024年6月5日に収録したものです。
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オンライン
Research Center for Social Systems, Shinshu University・Embassy of Japan
日本大使館(ワシントンD.C.)及びオンライン
第6期 九州企業法務研究会
九州生産性本部セミナー室