パテントリンケージ制度の仕組みと製薬企業への影響
- 粂内将人
オンライン
- 紛争解決
- 知財争訟
- 知的財産
- 知財関連取引
- 薬事・ヘルスケア
- 医療・製薬・ライフサイエンス
Seminar
NO&Tセミナー
NO&T―MNTSQ 共催セミナー
本セミナーでは、法務部門の業務改革を支える8つの要素「CORE 8」を軸に、株式会社KADOKAWA 法務部の片岡様をお迎えし、法務リーダーが「何を考え、どう動いているのか」を深掘りします。
今回は、組織的なナレッジ共有と業務効率化の要である「プレイブック」の活用に焦点を当て、企業価値向上に貢献する法務部門の未来を共に考えます。
※日本版Legal Operations CORE 8は、日本版リーガルオペレーションズ研究会が提唱する、法務部門の業務改革を支える8つの要素を示したフレームワークです。
【下記のような方におすすめ】
・法務業務の改革を検討されている法務担当者、リーダーの方
・法務部門におけるプレイブックの導入・運用に関心があり、その効果や課題、活用方法を知りたい方
・AIツールによる業務効率化やナレッジマネジメントの未来にご興味のある方
・他社の法務部門の取り組みや最新動向に関心のある方
・法務部門に限らず、企業経営に携わるすべての方
1. 登壇者自己紹介
2. 法務組織体制、ミッション、業務フローについて
3. プレイブック作成のコツと留意事項
4. LPO/ALSPとの関わり
5. プレイブックの効果
6. プレイブックとAIの相性
7. まとめ
無料
オンライン
Research Center for Social Systems, Shinshu University・Embassy of Japan
日本大使館(ワシントンD.C.)及びオンライン
第6期 九州企業法務研究会
九州生産性本部セミナー室