パテントリンケージ制度の仕組みと製薬企業への影響
- 粂内将人
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Seminar
NO&Tセミナー
ADVANCE企業法セミナー
世界経済、日本経済にとってインドの重要性は増すばかりです。2025年8月にモディ首相が訪日された際にも日印の経済関係の強化を強調しておられました。インドに進出するかしないかではなく、いつ進出するかの検討段階に入っている日本企業も多いと思われます。
そのような中、長島・大野・常松法律事務所編の『インドビジネス法詳説』を10月に上梓する予定です。同書籍では、インドで事業を展開する日本企業が直面する、複雑な法規制や実務上の運用について、ビジネス上の幅広い分野にわたり詳しく解説することを試みており、本書籍はカバーする範囲の広さや詳細さ、総覧性を特徴としています。
同書籍出版を記念し、インドのコンプライアンスと会社法の基礎に関するセミナーを開催します。
14:00~14:10 開会挨拶
藤原総一郎
14:10~15:25 講演「インドにおけるコンプライアンス」
講師: 安西統裕、Rashmi Grover、一色健太
15:25~15:35 休憩
15:35~16:15 講演「インド会社法の基礎~取締役の義務・責任を中心に~」
講師: 山本匡、Shejal Verma
16:15~16:25 質疑応答
16:25~16:35 休憩
16:35~17:15 講演「インドの生体認証IDアーダール(Aadhaar)とデジタル公共インフラ(DPI)の驚くべき発展とその効果について」
講師: 齊藤欽司氏
17:15~17:25 質疑応答
17:25~17:30 名刺交換
(※10/27 プログラムを更新いたしました。)
日本語・英語(日本語での補足説明あり)
書籍
『インドビジネス法詳説』
オンライン
Research Center for Social Systems, Shinshu University・Embassy of Japan
日本大使館(ワシントンD.C.)及びオンライン
第6期 九州企業法務研究会
九州生産性本部セミナー室