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海外の規制当局への対応:日本企業が留意すべき課題 ― エピソード 10:公共の場と内輪での言動の差

日時
2026年5月26日(火) ~
スピーカー
ジョン・レインピーター・バンゲイトニーナ・ニュウコムアヌープ・バラダワジ
セミナー概要

日本の公共の場における人々の言動は、礼儀正しく、規範を遵守し、周囲への配慮に富むと評価されることが多いです。これは概ね事実であり、その背景には「他者から見られている」という感覚が働いていると考えられます。言い換えれば、日本は人口密度が高く、常に他者の目と評価にさらされているといえます。他人に迷惑をかけると社会的非難につながりかねないため、公共の場での言動は予定調和になりがちです。常に見られている状態はストレスでもあり、そのため、内輪や監視の目が及びにくい状況では、多くの人がガードを緩めてしまうことがあります。しかし、それが法令や安全に関する規範の軽視につながる場合もあります。企業内においては、不正行為を「内部で完結する」、「外部に露見しない」という誤った認識から、正当化・看過することはリスクを伴います。

日本における公共の場と内輪での言動の差は、企業におけるコンプライアンスや意思決定、リスク・エクスポージャーにどのような影響を与えるのでしょうか。(所要時間:約20分)

出典:「Mitsubishi Electric: CEO exit will not end Japan Inc’s cover-up culture」 (2 July 2021). Financial Times.
https://www.ft.com/content/708a855f-6f02-4382-9f7d-24f26789c890

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主催
長島・大野・常松法律事務所
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英語

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