【法律事務所×第三者認証機関×コンサルティングファーム】3つの視点で紐解く、法規制動向、国際規格(ISO)を踏まえたAIガバナンスの実践
- 殿村桂司
- 片山雄太氏(株式会社Re-grit Partners GRC Advisory / Director)
長島・大野・常松法律事務所 東京オフィス
- テクノロジー
- AI・ロボット
Seminar
NO&Tセミナー
ADVANCE企業法セミナー
近時、海外サーバーを利用して国境を跨いだインターネットサービスによる特許権侵害に関する重要な最高裁判決が注目を集めています。これに関し、特許庁は属地主義との関係で特許法改正の検討を進めています。また、知財関連契約や社内規程、予防法務などコーポレート系知財分野においても、公正取引委員会や中小企業庁等の動向や最近の裁判例等を踏まえ、また技術発展等を受けて、従前の実務が留意すべき問題が日々生じています。さらに、著作権等の典型的な知的財産権による保護が難しい場合における一般不法行為の成否に関し、注目すべき裁判例が続けて登場しています。
本セミナーでは、こうした知的財産法分野が直面する応用問題について、実務経験豊富な弁護士が幅広く取りあげ、対面セミナーの形式で、企業法務に役立つような観点から解説いたします。
・第1部「国境を跨いだ特許権侵害 ―最近の議論、令和7年3月3日最高裁判決を経て今後の立法動向まで」
・第2部「コーポレート系知財実務における近時の動向と諸問題」
・第3部「著作権等の侵害が認められない場合の一般不法行為の成否 ―近時の裁判例(バンドスコア事件、将棋YouTuber事件等)を踏まえた今後の展望」
ニュースレター
著作権の侵害が認められない場合における一般不法行為の成否に関する近時の裁判例(バンドスコア事件、将棋YouTuber事件)(2025年8月)
長島・大野・常松法律事務所 / ビューローベリタスジャパン / Re-grit Partners
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経営法友会月例会
AP東京八重洲(後日動画視聴も可)
綜合ユニコム 不動産マネジメントセミナー
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