受賞等
主として日本企業（銀行等の金融機関、上場事業会社等）の国内外での株式・社債その他の証券の発行（優先株、優先出資証券、劣後債等のハイブリット証券も含む。）、株式の新規公開（IPO)、上場会社等に対するコーポレートガバナンス、開示及び株主総会指導等、国内外での企業再編・統合、破綻対応、買収防衛等について、また、外国企業の日本国内での株式・社債その他の証券の発行、継続開示等について、幅広く助言をしている。その他、債権等流動化等のアセットファイナンスや自己資本関連も含む銀行法や金融商品取引法等に関する様々な助言も行っている。
Practice Areas
業務分野
Education/Professional Experience
学歴/職歴
- 1985
- 早稲田大学法学部卒業
- 1989
- 常松簗瀬関根法律事務所（現 長島・大野・常松法律事務所）入所
- 1993
- Columbia Law School卒業（LL.M.）
- 1993 - 1994
- Simpson Thacher & Bartlett LLP（New York）勤務
- 1995
- S.G. Warburg Securities Ltd（現UBS）（東京）勤務
- 1996 -
- 常松簗瀬関根法律事務所（現 長島・大野・常松法律事務所）パートナー
Awards
受賞歴
Seminars
講演/セミナー
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2025年10月16日(木) 14:30～18:30名古屋開催：＜企業の資本戦略とグローバル戦略の法務最前線＞株主アクティビズムへの対応とクロスボーダーM&A戦略の最新実務
- 杉本文秀
- 大久保圭
- 笠原康弘
- 渡邉啓久
- 大沼真
- 宮下優一
- 辺誠祐
- 大澤大
ストリングスホテル名古屋
- コーポレート
- コーポレートガバナンス
- M&A
- M&A/企業再編
- ファイナンス
-
2006年12月15日(金)デリバティブ
- 杉本文秀（共著）
- ファイナンス
- バンキング
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2004年10月22日(金) 16:30～18:30
日本企業の社債およびハイブリッド債の発行と弁護士の役割
- 杉本文秀
- ファイナンス
- キャピタルマーケット
-
2001年11月8日(木)
グローバルオファリングの開示上の問題点―四半期開示の問題を中心として―
- 杉本文秀
- ファイナンス
- キャピタルマーケット
Publications
著書/論文
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メディア
Doing Well While Doing Good 道徳的成長を目指して
（2021年12月）
杉本文秀（コメント）
- コーポレート
- コーポレートガバナンス
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メディア
法律事務所、サイバー攻撃の標的に サイバー脅威の対策強化
（2021年2月）
杉本文秀（コメント）
- テクノロジー
- サイバーセキュリティ
- 危機管理/リスクマネジメント/コンプライアンス
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書籍
『LegalTech』
金融財政事情研究会 （2020年9月）
長島・大野・常松法律事務所／MNTSQ株式会社（編）、杉本文秀、藤原総一郎、垰尚義、森口聡、梅澤拓、柳澤宏輝、カオ小池ミンティ、水越政輝、角田美咲（執筆担当）
- テクノロジー
- リーガルテック
- コーポレート
- 一般企業法務
- コーポレートガバナンス
- 危機管理/リスクマネジメント/コンプライアンス
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書籍
『こども六法』
弘文堂 （2019年8月）
長島・大野・常松法律事務所（総合監修）、杉本文秀、森口聡、鈴木明美、人見愛、太田健斗（監修）
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