• HOME
  • 著書/論文
  • 創薬系バイオベンチャー企業のIPO活性化に向けて

Publication

ニュースレター

創薬系バイオベンチャー企業のIPO活性化に向けて

著者等
水越恭平宮下優一(共著)
出版社
長島・大野・常松法律事務所
書籍名・掲載誌
NO&T Health Care Law Update ~薬事・ヘルスケアニュースレター(法律救急箱)~ 第16号(2019年12月)
業務分野
キーワード

※本ニュースレターは情報提供目的で作成されており、法的助言ではありませんのでご留意ください。また、本ニュースレターは発行日(作成日)時点の情報に基づいており、その時点後の情報は反映されておりません。特に、速報の場合には、その性格上、現状の解釈・慣行と異なる場合がありますので、ご留意ください。

2019年11月29日、株式会社東京証券取引所(以下「東証」)から「上場子会社のガバナンスの向上等に関する上場制度の整備について」(以下「東証ペーパー」)が公表された。本ニュースレターでは、その中でも、創薬系バイオベンチャー企業などの先行投資型企業の上場の活性化を目的とする上場廃止基準の見直しについてご紹介する。

全文を読む(PDFダウンロード)

弁護士等

薬事・ヘルスケアに関連する著書/論文

医療・製薬・ライフサイエンスに関連する著書/論文

ファイナンスに関連する著書/論文

キャピタルマーケットに関連する著書/論文

  • HOME
  • 著書/論文
  • 創薬系バイオベンチャー企業のIPO活性化に向けて