【法律事務所×第三者認証機関×コンサルティングファーム】3つの視点で紐解く、法規制動向、国際規格(ISO)を踏まえたAIガバナンスの実践
- 殿村桂司
- 片山雄太氏(株式会社Re-grit Partners GRC Advisory / Director)
長島・大野・常松法律事務所 東京オフィス
- テクノロジー
- AI・ロボット
Seminar
NO&Tセミナー
ADVANCE企業法セミナー
ハラスメントに関する相談は年々増加しており、各企業において適切に対応することが求められていますが、その対応に苦慮する難しい事案も少なくない状況にあります。そこで、本セミナーでは、近時、関連する法改正や条例制定が進められている、いわゆる「カスタマーハラスメント(カスハラ)」への対応と、ハラスメント通報を受けた際の調査その他の対応等について取り上げます。
前半では、労働法の中でもハラスメントの法律問題を専門とし、厚生労働省や東京都で関係する各種委員等も務める原 昌登成蹊大学教授をお招きして、ハラスメントの基礎知識及びカスタマーハラスメントに関する最新動向等についてご講演いただきます。また、後半では、カスハラを含むハラスメントへの対応、人事労務、危機管理・コンプライアンスの分野について豊富な知見を有する当事務所の弁護士が、上記のトピックについてパネルディスカッションを行います。
14:00~14:05 開会挨拶
14:05~14:45 講演「ハラスメント対応の基礎知識と最新動向」
講師: 原昌登教授
14:45~15:30 パネルディスカッション「頻出事例から読み解くカスハラ問題と現場対応の重要ポイント」
モデレーター: 清水美彩惠
パネリスト: 原昌登教授、柳澤宏輝、井上聡
15:30~15:45 休憩
15:45~16:30 パネルディスカッション「ハラスメント通報を受けた調査・対応の重要ポイント」
モデレーター: 細川智史
パネリスト: 原昌登教授、辺誠祐、井上孝之
16:30~17:00 質疑応答・名刺交換会
ニュースレター
【2025年4月施行】東京都カスタマー・ハラスメント防止条例の概要(2025年2月)
企業に求められるカスハラ対策―厚生労働省によるカスハラ対策企業マニュアルの策定、精神障害の労災認定基準の改定を受けて―(2024年4月)
長島・大野・常松法律事務所 / ビューローベリタスジャパン / Re-grit Partners
長島・大野・常松法律事務所 東京オフィス
経営法友会月例会
AP東京八重洲(後日動画視聴も可)
綜合ユニコム 不動産マネジメントセミナー
都市センターホテル