パテントリンケージ制度の仕組みと製薬企業への影響
- 粂内将人
オンライン
- 紛争解決
- 知財争訟
- 知的財産
- 知財関連取引
- 薬事・ヘルスケア
- 医療・製薬・ライフサイエンス
Seminar
NO&Tセミナー
ADVANCE企業法セミナー
世界情勢の不安定化、人口増加等の世界的な課題が山積する中、日本の食料安全保障の確保はますます重要になっています。他方で、人口減少・高齢化が進む日本においては、一次産業の就労人口の減少や高齢化が特に顕著となっています。そのため、農林水産・食品ビジネスにどう向き合っていくべきかという点は、現代における最重要テーマの一つといえ、スタートアップ企業から大企業まで様々な事業者の注目が集まっています。
本トークセッションでは、「農林水産・食品ビジネス法務」の著者が現状分析を踏まえつつ、日常的に感じている農林水産・食品ビジネスに関わる課題について議論します。(所要時間:約75分)
なお、本セミナーは2025年4月22日に収録したものです。
トークセッション1「大企業と農林水産・食品ビジネスの今後」
モデレーター:渡邉啓久
パネリスト:笠原康弘、宮下優一、鳥巣正憲
トークセッション2「金融機関と農林水産・食品ビジネス」
モデレーター:宮城栄司
パネリスト:渡邉啓久、岡竜司
トークセッション3「農林水産・食品ビジネスとデータ・新規テクノロジーの利活用」
モデレーター:宮下優一
パネリスト:宮城栄司、鳥巣正憲、羽鳥貴広
オンライン
Research Center for Social Systems, Shinshu University・Embassy of Japan
日本大使館(ワシントンD.C.)及びオンライン
第6期 九州企業法務研究会
九州生産性本部セミナー室